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時間管理・生産性

手帳もメモアプリも続かなかった私が、カレンダーで予定を管理したくなった理由

年明けに手帳を買って、3月には白紙のページが増えていく。メモアプリも最初の1週間は熱心に入力していたのに、いつのまにか開かなくなる。そういう経験、ありませんか。

続かない理由はいつも同じで、「管理のための管理」になっているからだと思います。書くことが目的になって、活用されない。

続かないのは、ツールのせいじゃない

手帳が続かなかった人は手帳が悪いわけじゃなくて、手帳を「開くタイミング」が日常に組み込まれていなかっただけです。毎日持ち歩く必要があって、書くペンが必要で、スペースが足りなくなったら新しいページを探さないといけない。小さな手間が積み重なると、面倒になります。

メモアプリが続かなかった人も同じで、タスク管理ツールは「見に行く」行動が必要です。忙しいときほど、ツールを開くことを後回しにして、結果として何も記録されていない、という事態になります。

カレンダーが「続く」のは、理由がある

スマホのカレンダーが続く理由は、「見るついでがある」からです。「今日って何があるんだっけ」と思ったらカレンダーを開く。その流れで入力もできる。ツールを開く目的が「管理のため」じゃなくて「確認のため」になっているので、負担感がない。

また、カレンダーは時間軸に情報が並ぶので、「何をいつやるか」が自然と整理されます。タスクリストだと「やること一覧」になりがちですが、カレンダーに入れると「火曜の午後にこれをやる」という形になって、実行に移しやすくなります。

完璧に管理しようとしないのがコツ

全部入れなくていいです。メモしたいことを全部カレンダーに入れようとすると、かえって億劫になります。「忘れると困る予定」だけカレンダーに入れる、という割り切りが最初のうちは正解です。

慣れてきたら、毎週の振り返りも入れてみる、Todoも追加してみる、という順番で少しずつ広げていけばいい。

スマホを開くたびに確認できるのは強い

手帳は家に忘れることがあります。メモアプリは開かないことがあります。でもスマホは、ほぼ常に手元にある。ロック解除したときにカレンダーウィジェットが見える設定にしておくだけで、「今日何があるか」が自然に目に入ってきます。

仕組みが日常に溶け込んでいると、続けようとしなくても続く。それがスマホのカレンダーがいちばんの強みだと思います。

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