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時間管理・生産性

バラバラだった家族の予定、Googleカレンダーで暮らしが変わった

「今日、何時に帰ってくるの?」「あれ、今週末って習い事あったっけ?」——家族の予定って、聞かないとわからないことが多い。聞いても「LINE見て」「カレンダー見て」と返ってきて、でもそのカレンダーはそれぞれのスマホの中にある。

家族で予定を共有するって、意外と面倒くさい。でもGoogleカレンダーの「共有」機能を使い始めてから、その面倒がかなり減りました。

「共有カレンダー」と「個人カレンダー」を分ける

Googleカレンダーには、複数のカレンダーを作って使い分ける機能があります。家族全員で見る「家族の予定」カレンダーを一つ作って共有し、個人的な予定は自分だけのカレンダーに入れておく。この使い分けが最初のポイントです。

「家族カレンダー」に入れるのは、全員が知っておくべき予定だけ。外食の予約、子どもの行事、誰かを迎えに行く予定、家族旅行の日程など。個人の仕事の予定や細かいタスクは自分のカレンダーに入れておけば、お互いの画面がごちゃごちゃになりません。

設定は5分もあればできる

Googleカレンダーのアプリやウェブから、カレンダーの設定を開いて「特定のユーザーと共有」を選ぶだけです。相手のGoogleアカウントのメールアドレスを入力すれば、相手のカレンダーアプリに自動で反映されます。

操作の難しさはほぼゼロです。やったことがなくても、5分かからず設定できます。

「既読」のような心理的プレッシャーがない

LINEで予定を共有すると、「読んだかどうか」「返事したかどうか」が気になります。でもカレンダーはただそこにあるだけ。見たい人が見たいときに見れる。そのゆるさが長続きする理由だと思っています。

「言った・言わない」の口論も減ります。カレンダーに入っていれば、それが事実。それだけです。

テレビに表示されると「なんとなく目に入る」が起きる

家族の予定共有をさらに一歩進めると、リビングのテレビに今週の予定が表示されている状態になります。食事のときにちらっと見える、子どもが朝に確認する、そういう「なんとなく目に入る」が家族の中で自然に情報共有を作ってくれます。

スマホを開いて確認する、という手間がなくなるだけで、共有されている実感がずいぶん違います。

まず「家族カレンダー」を一つ作ってみる

最初から全部うまくやろうとしなくていいです。「家族の予定」というカレンダーをひとつ作って、パートナーだけに共有してみる。それだけで始められます。

使っているうちに「これも入れよう」「子どもにも共有してみよう」と自然に広がっていきます。家族の予定管理に困っていた人ほど、「もっと早くやればよかった」と言います。

スマホとAndroid TVの両方でGoogleカレンダーを家族と共有したい方は、Panda Calendarをお試しください。

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