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時間管理・生産性

見やすいカレンダーは「色」で決まる。Googleカレンダーの色分け術

カレンダーを開いたとき、予定が全部同じ色で並んでいると「今週は忙しいのか空いてるのか」が一瞬でわかりません。でも色分けされていると、パッと見た瞬間に全体像が掴める。その違いは思っているより大きいです。

イベントごとではなく「カレンダー単位」で色をつける

色分けの基本は、カレンダー(グループ)単位でやることです。予定を入れるたびに「この色にしよう」と考えるのは続かないし、色が増えすぎて逆にわかりにくくなります。

「仕事」カレンダーは青、「家族」カレンダーは緑、「個人」カレンダーはオレンジ、というふうに決めてしまえば、あとは入れるカレンダーを選ぶだけで自動的に色がつきます。

3〜4色以内が目安

色の種類は少ない方がいいです。5色以上になると「この色は何だっけ?」となりやすい。仕事・家族・個人の3つがあれば、たいていの用途は網羅できます。

  • 仕事・学校:青や紫など、クールな色
  • 家族・共有:緑や水色など、目立ちすぎない色
  • 個人・プライベート:オレンジや黄色など、温かみのある色

自分の感覚で決めて構いません。大事なのは「この色はこのカテゴリ」という対応関係を自分なりに決めておくことです。

月ビューで「今月の密度」が読めるようになる

色分けの効果がいちばん出るのが月ビューです。青が多い週は仕事が詰まっている、緑が多い週末は家族の予定がある、色がほとんどない週は比較的余裕がある——視覚的に把握できると、新しい予定を入れるときの判断がしやすくなります。

「この週に飲み会を入れて大丈夫か」という判断が、カレンダーを眺めるだけでできるようになります。

シンプルを保つことが長続きのコツ

凝りすぎると管理の手間が増えて、続けるのが嫌になります。カレンダーの色分けは「便利になるためのもの」なので、手間をかけてまでやる必要はありません。

まず一つだけ「仕事用カレンダー」を作って色をつけてみてください。それだけでも見やすさがかなり変わります。

カレンダーごとの色分けに対応したPanda Calendarをお試しください。スマホとAndroid TV両方で同じカレンダーが確認できます。

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