月曜の朝、「今週って何があるんだっけ」とスマホを開いて、予定がバラバラに散らばっているのを見てため息をついた経験はありませんか。カレンダーアプリは入れているのに、なんとなく使いこなせていない——そういう人が実は多い。
今回は、Googleカレンダーをはじめとするスマホのカレンダーを「なんとなく使う」から「ちゃんと使う」に切り替えるための5つのコツをまとめました。難しい設定は一切ありません。
1. 週のはじめに「2分だけ」全体を眺める
月曜の朝、あるいは日曜の夜に、週ビューを開いて今週の予定をざっと確認する。これだけです。
「予定の確認」と「予定の入力」は別の作業です。入力は思い立ったときにその場でやる。確認は週に一度まとめてやる。この分け方が意外と大事で、朝の2分が週全体の見通しをぐっとクリアにしてくれます。
2. カレンダーを「種類別」に分けて色をつける
仕事・家族・個人、それぞれ別のカレンダーを作って色分けするのがおすすめです。イベントごとに色を変えようとすると管理が大変になりますが、カレンダー単位で色を決めてしまえば、あとは何も考えなくていい。
月ビューを開いたとき、緑が多ければ今月は仕事が多い、青が見えれば家族の予定がある、そんなふうに一目で把握できます。
3. 「毎週」「毎月」の予定は繰り返しで入れる
ゴミ出し、週次ミーティング、月末の支払い確認、習い事の送り迎え……毎回同じ予定をその都度入力している人は多いですが、繰り返しイベントを使えば一度設定するだけです。
スケジュールに「骨格」ができると、例外の予定だけを追加すればよくなるので、入力の手間が大幅に減ります。
4. 予定には「場所」か「メモ」を添える
「打ち合わせ」とだけ入力した予定は、当日になって「どこで?何を持っていくんだっけ?」と焦る原因になります。場所、持ち物、相手の名前など、ひと言添えるだけで当日の準備がスムーズになります。
完璧に書こうとしなくていいんです。「新宿駅南口・資料持参」くらいのメモが残っているだけで、全然違います。
5. 「やること」もカレンダーに入れてしまう
タスク管理アプリを別に使っている人もいますが、「いつやるか」まで決めていないタスクは結局後回しになりがちです。カレンダーに「〇〇の返信をする(火曜午前)」のように時間帯ごと予定として入れると、ToDoリストを見忘れることがなくなります。
カレンダーアプリの中にはチェックボックス付きのTodo機能を持つものもあって、予定の隣にチェックボックスが表示され、終わったらその場でタップするだけで「完了」が一目でわかる——そういう使い方ができると、タスク管理ツールをわざわざ別に開く必要がなくなります。
まとめ
難しいことは何もありません。週の始めに2分眺める、色で分ける、繰り返しで骨格を作る、メモを添える、やることも入れる。この5つを順番に試してみてください。
全部一度にやらなくていいです。まず「週のはじめに眺める習慣」だけ始めてみると、カレンダーをちゃんと使おうという気持ちが自然についてきます。
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